あらためて Nowhere LAND Vol.04を支えてくれた人たち。

なら100年会館の音響照明舞台のスタッフさん、そしてダンス部員保護者のみなさん。それから一条ダンス部3年生たち、献身的に動いてくれました。

また卒業生のSAKURA、記録映像補助として懸命に働いてくれましたね。同時にNANAにも手伝ってもらいました。

多くの見えないところでたくさんの人に支えられてライブが成立しています。

まぶしい光のその鮮烈さをささえる影の部分。光と影。光が強ければ強いほど、眩しければ眩しいほど、影は濃くなっていきます。

舞台を支えてくれる人たちに感謝しながら、またやがて支える側にまわることもイメージしながら経験を重ねてもらいたいなと感じる次第です。